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2027年の年賀はがきはいつから?値段・受付開始・元日に届く投函日まとめ

11月に入ると、そろそろ年賀状の準備が気になり始めますよね。「年賀はがきはもう売っているの?」「いくらだっけ?」「いつまでに出せば元日に届くの?」と、毎年同じことを調べている方も多いのではないでしょうか。

実は2027年(令和9年)用の年賀状は、受付開始日や元日配達の投函目安などが、これまでと変わっています。去年と同じつもりで準備すると、思わぬ勘違いをしてしまうかもしれません。

この記事では、日本郵便の発表(2026年8月31日)をもとに、2027年用年賀はがきの販売日や値段、受付期間、元日に届けるための投函日の目安をわかりやすくまとめました(情報は2026年11月時点のものです)。

2027年用年賀はがきは2026年11月2日(月)から販売

2027年用の年賀はがきは、2026年11月2日(月)から全国の郵便局などで販売が始まっています。

販売の終わりは2027年1月15日(金)です。これまでは1月10日ごろまでの販売でしたが、今回は5日ほど延びています。年が明けてから「出し忘れていた人がいた!」と気づいたときにも、少し余裕を持って買えるようになりました。

どこで買える?

  • 郵便局の窓口
  • 日本郵便のネットショップ
  • コンビニやスーパーなど、はがきを扱っているお店

お店によって取り扱っている種類や在庫は違います。インクジェット用やイラスト入りなど、ほしい種類が決まっている場合は、早めに買っておくと安心ですね。

年賀はがきの値段は1枚85円

2027年用の年賀はがきは、無地のもので1枚85円です。2024年10月の郵便料金の改定で、通常はがきは63円から85円に値上がりしており、年賀はがきもこの料金になっています。

ここで気をつけたいのが、家に残っている古いはがきや切手を使う場合です。

  • 以前の63円の年賀はがき・通常はがき:差額の22円分の切手を貼れば使えます
  • 63円切手を貼る私製はがき:同じく22円分を足して、合計85円分にします

料金が足りないまま出してしまうと、相手に不足分の支払いをお願いすることになったり、手元に戻ってきたりすることがあります。せっかくの新年のあいさつなので、出す前に料金を確認しておきましょう。

また、絵柄入りや寄付金付きなど、種類によっては値段が異なる場合があります。購入時に表示を確認してくださいね。

年賀状の受付開始は12月20日(日)に変更

2027年用で特に注意したいのが、年賀状の受付(引き受け)開始日です。

これまでは12月15日から年賀状の受け付けが始まっていましたが、2027年用は12月20日(日)からに変わりました。

「年賀」と書いたはがきを受付開始より前にポストに入れてしまうと、年賀状として扱われず、年内に普通の郵便として届いてしまうおそれがあります。早めに書き終えた場合でも、投函は12月20日以降にするのが安心です。

受付開始前に書き終わったときは

  • 書き終えた年賀状は、12月20日まで手元に保管しておく
  • どうしても早く出したいときは、郵便局の窓口で年賀状として扱えるか相談する

「去年は15日に出したから」と同じ感覚で投函しないように、カレンダーに印をつけておくと忘れにくいですよ。

元日に届けるなら12月27日(日)までに投函

年賀状を2027年1月1日(元日)に届けたい場合の投函の目安は、2026年12月27日(日)です。

これまでの目安は12月25日でしたが、今回は2日遅くなりました。年末の忙しい時期に、少しだけ余裕が生まれますね。

2027年用の年賀状の主な日程を、表にまとめておきます。

項目 2027年用 これまで
販売開始 2026年11月2日(月) ―
受付開始 2026年12月20日(日) 12月15日
元日に届く投函の目安 2026年12月27日(日) 12月25日
販売終了 2027年1月15日(金) 1月10日ごろ

ただし、12月27日はあくまで「目安」です。住んでいる地域や送り先、ポストの取り集め時刻によっては、元日に届かないこともあります。確実に元日に届けたい相手には、目安より早めに出しておくのがおすすめです。

年賀状の準備をスムーズに進めるコツ

早めに枚数を決めて買っておく

まずは、去年届いた年賀状や住所録を見ながら、出す相手と枚数を決めましょう。書き損じに備えて、数枚多めに用意しておくと安心です。

書き損じは交換できる

書き間違えてしまった年賀はがきは、郵便局の窓口で所定の手数料を払うと、新しいはがきや切手などに交換してもらえます。捨ててしまう前に、交換できるか確認してみてくださいね。

印刷サービスやネット注文を活用する

たくさん出す場合は、写真入りやデザイン入りの年賀状を印刷してくれるサービスを使うのも便利です。早期割引を行っているサービスもあるので、利用する場合は各サービスの公式サイトで、割引の期間や条件を確認しましょう。

出す相手に合わせてデジタルのあいさつも

最近は、SNSやメッセージアプリで新年のあいさつをする人も増えています。お世話になった方や目上の方には年賀状、親しい友人にはメッセージ、というように、相手に合わせて使い分けるのもひとつの方法です。

年賀状の基本マナーもおさらい

せっかく書くなら、マナーも押さえておきたいですよね。たとえば「新年あけましておめでとうございます」は、「新年」と「あけまして」の意味が重なるため、どちらか一方にするのが一般的とされています。また、「元旦」は1月1日の朝を指す言葉なので、「一月元旦」とは書かず「元旦」または「令和九年 元旦」とするのがよいでしょう。

身内に不幸があった方には年賀状を控え、松の内が明けてから寒中見舞いを送るのが一般的です。喪中はがきが届いた相手は、住所録に印をつけておくと、うっかり出してしまうのを防げますよ。

まとめ

  • 2027年用の年賀はがきは2026年11月2日(月)から販売中。販売は2027年1月15日(金)まで
  • 値段は無地で1枚85円。古い63円のはがき・切手を使うときは22円分を足す
  • 年賀状の受付開始は12月20日(日)。これまでの12月15日から変わったので注意
  • 元日に届ける投函の目安は12月27日(日)。確実に届けたいなら早めに
  • 書き損じは郵便局で交換できる。印刷サービスの早期割引は公式サイトで確認を

今年は受付開始日や投函の目安が変わっているので、去年の感覚のまま出さないよう気をつけてくださいね。早めに準備を始めて、気持ちのこもった年賀状で新しい年を迎えましょう。

参考情報